離床プロジェクト

  • 患者さまへ
  • 医療関係者の方へ
  • 求職者の方へ

離床プロジェクト

「寝たきりにさせない」個別機能訓練と離床プロジェクト
関連動画再生

「寝たきりについて」

宇宙飛行士がわずか数週間運動しないだけで動けなくなるように、寝たきりは著しく運動機能を低下させます。逆に患者様は起きて運動することで、様々な刺激を受け、機能が回復したり、反応が良くなったりします。しかしながら「治す」ことが目的の病院では、転倒しただけで骨折し歩けなくなるなどの高齢者のリスクを避けるため、定められた報酬規定以上のリハビリは積極的に行わないのが通例でした。
 当院では「生きる活力を与え尊厳ある人生を送るお手伝い」という理念に基づき、個人別に計画した「個別機能訓練」や「離床プロジェクト」により、積極的に「寝たきり」を減らす取り組みをしております。

「個別機能訓練」

専門のリハビリルームにてリハビリスタッフと共に、診療報酬の範囲にとらわれず機能訓練を継続していくことで、筋力強化と基礎体力の維持を図り、自発的に体を動かすことへ繋げます。体を動かすことで認知症の進行の緩和や、転倒や誤嚥防止に繋がり、廃用性症候群による寝たきりを防ぎます。
  • 写真
  • 写真

「離床プロジェクト」(無償サービス)

 離床プロジェクトとは、寝たきりを減少させることを目的とした独自の取り組みです。各フロアにある機能訓練室でリハビリ・介護士職員と集団で体操をしたり、レクレーションをしたり、食事をしたり、個別に歩行訓練を行います。患者様の反応が良くなり無表情な方が笑顔になったり、食事が進むようになったり、介護拒否が治ったり、様々な改善事例が出ています。
  • 写真
  • 写真
  • 写真
ページの先頭へ