病院案内

病院案内

理念ビジョン

代表ごあいさつ

「地域になくてはならない存在になるために」

 「他と同じような病院はいらなくなる」
 今では当たり前のこの話を、病院継承者として最初に私が職員に話した時、なかなか信じてもらえませんでした。しかし住宅会社創業以来「地域のお客様に何が必要か?」を追及してきた私には、医療業界だけ特別とは思えませんでした。それから最初は職員を導いていたつもりの私が、途中からは職員に背中を押されるようにして、年々病院改革を続けてきました。その結果当院は、①地域の救急を受け入れを行う ②入退院の数は5年間で5倍に 介護施設は、③病院並みの健康管理と9割以上の離床 ④そこに遠隔健康管理の「安診ネット」を開発・導入 ⑤その結果、寝たきり期間は全国平均の1/20以下 など様々な成果を上げてきました。これも職員自身の「厳しい医療改革を逆にチャンスと思い、自分たちの工夫や努力でこの地域をもっと良くしたい。」というスピリットの賜物です。

理事 前田俊輔
 これからも「社会的企業」を目指し新たな挑戦を、そして地域の「幸せづくり」のため泥臭いサービスを続けてまいります。

医療法人 芙蓉会 理事 前田俊輔

理事長 兼 院長ごあいさつ

 超高齢社会を迎えるにあたり、地域、特に日常生活圏内において、医療、介護、予防、生活支援、住まいが切れ目なく継続的かつ一体的に提供されるための地域包括ケアシステムの確立が必要とされています。筑紫南ヶ丘病院は地域の基幹病院機能を果たすため、医療介護提供体制や地域連携を担う「医療介護連携本部」を立ち上げました。

名誉院長 兼 医療介護連携本部長 伊達 豊
理事長 兼 院長伊達 豊
今まで当院は地域連携として、急性期病院の受け皿機能を果たし、かかりつけ医の支援外来を行い、施設での患者様の後方ベッドとして急変入居者の受入れ等を行ってきました。次に医療介護連携として、当法人が設立した医療対応住宅型老人ホーム「メディカルケアシリーズ」の健康管理や診療を担ってきました。更に今後は在宅医療をバックアップするため、在宅療養後方支援病院としての役割を果たし、在宅復帰機能強化型医療病棟、地域包括ケア病棟を開設して、地域完結型医療のお役に立ちたいと思っております。 そのため病院全体で取組むという意識を共有するための院内勉強会、病院内での業務標準化や受入れ体制の整備などをさらに充実させてまいります。

看護部長ごあいさつ

 超高齢社会を迎えるにあたり地域包括ケアシステムの確立が必要とされています。2025年に向けた医療提供体制の明確化です。 当院では、これまで「療養病床」から「医療療養病床」への転換を行い、地域包括ケア病棟・在宅復帰機能強化型医療病棟を新設しました。

看護部長 三好 富士子
看護部長 人事交流室室長三好 富士子
在宅療養後方支援病院として生き残りをかける当院は、患者さまや周辺医療機関の評価は何よりも大切な財産となります。当看護部は、芙蓉会の理念のもと、患者さまの意見を尊重し、安全で心温かな信頼される看護介護を提供致します。その為にはプロとしての自覚そして接遇が何よりも重要だと考えています。人材育成、スタッフが育ち定着する、治せる慢性期病院として地域に選ばれる病院を目指しています。看護師介護士には医療人として、人としての考え方が患者さまお一人お一人のケアを行う上で問われています。患者さま、ご家族がこの病院に出会えて良かったと思ってもらえ、そしてスタッフ皆がこの病院に勤務して良かったと思える看護部でありたいと考えています。よい看護、介護はよい職場から…努力、実践してまいります。

◎看護部理念
わたし達は患者さまの意見を尊重し、安全で心温かな信頼される看護、介護を提供いたします

◎看護部方針
1.快適な療養環境を整え、「看護」、「介護」のサービスの向上に努めます
2.患者さま・ご家族・同僚に対する接遇意識を高めるよう努めます
3.常に学習する姿勢をもち、自己研鑚に努めます
4.健全な経営に向けて努力し、コスト意識に努めます

概要

診療科目

内科 消化器科 循環器科 呼吸器科 糖尿病・内分泌科
リハビリテーション科 皮膚科

病床数 250床(在宅療養後方支援病院)
内訳 地域包括ケア病棟 60床
  在宅復帰機能強化型 70床
  医療病棟 120床
基準等

地域包括ケア病棟
地域包括ケア病棟入院料1
データ提出加算1
地域加算
看護補助者配置加算
救急・在宅等・支援病床初期加算

医療病棟 (在宅療養後方支援病院)
療養病棟入院基本料1
在宅復帰機能強化加算
地域連携診療計画退院時指導料(Ⅰ)
療養病棟療養環境改善加算(1)
医療安全対策加算(Ⅱ)
薬剤管理指導料
褥瘡評価実施加算
脳血管疾患等リハビリテーション科(Ⅱ)
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
入院時食事療法(Ⅰ)
入院時生活療法(Ⅰ)

建築構造 鉄筋コンクリート造5階建
延床面積 6,260.6平方メートル
駐車場 無料駐車場 200台
防火設備 全館スプリンクラー設備
職員数
医師
5名 作業療法士
6名 ソーシャルワーカー
3名
看護師 53名 (P3) 言語聴覚士 2名 事務 14名 (P1)
准看護師 26名 (P3) 薬剤師 3名 訪問看護 6名
介護福祉士 38名 放射線技師 1名 居宅介護支援事業所 3名
介護職員 26名 (P3) 検査技師 2名 その他 7名
理学療法士 8名 管理栄養士 3名    
           

計205名(H29.4.1現在)

治療責任者 伊達 豊 (ダテ ユタカ)
出身大学
長崎大学
学位/専門医等
医学博士
日本内科学会総合内科専門医
日本医師会認定産業医
専門分野
循環器科

組織図

組織図

医療提供の範囲

筑紫南ヶ丘病院(医療法人芙蓉会)が提供する医療範囲です。
組織図

病棟の種類

地域包括ケア病棟

急性期からまだ容態の落ち着かない治療を必要とする方や、自宅や施設で療養中に肺炎・熱発など急性増悪した方向けの在宅復帰の支援等を行う亜急性期の病棟です。
(亜急性期の患者様は開設まで医療療養病棟にて受け入れをしております)

医療療養病棟
(在宅復帰機能強化型・ 一般型)

 病状が安定しているけれど長期にわたって継続した治療が必要な患者様に、療養上の管理、看護、医学的管理下での介護やリハビリテーションなどの医療を行う長期療養病棟です。なかでも在宅復帰機能強化型の病棟は在宅復帰の機能を強化した病棟で、当院では亜急性期の方が多く入院されているのが特徴です。

 

ページの先頭へ