どこにいても家族の繋がりを感じれる空間に
- 延べ床面積:
- 150.31㎡(45.4坪)
- 間取:
- 4SLDK
こだわりのポイント

床の間にアクセントと収納を兼ねた吊押入れを設けたモダンな演出に

リビングと和室の間の手すり壁をスケルトンにすることで、どこにいても家族の繋がりを感じられる空間に


お客様からの声

細部の使用も納得のいくものになりました
依頼先の決めてとして、まず大野城のモデルハウスを見ました。柱や壁などを極力なくした、広々としたスペースが叶う点が魅力でした。予算のことも明確に答えてくださった設計士の横山さんの人柄も決め手です。
8年ほど家づくりの構想をしていて、考え抜いた間取りをそのまま形にしていただきました。風通しの窓やレールで空間の仕切ることのない吊りドアの採用など、細部のアドバイスが助かりました。

設計士からのひとこと
お客様より一番に眺望を考えた家創りと、広く開放感のある家創りとの要望から、
テクノストラクチャーを最大限に活かした間取り作りと、眺望に関しては、窓の大きさと位置、カウンターの高さ、畳の高さ等細かくプランに反映させた。
設計士:横山 明人