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2020.01.09 日経ヘルスケア 1月号にて取り上げていただきました
2020年1月8日発売の『日経ヘルスケア』1月号(※1)にて、医療法人芙蓉会 筑紫南ヶ丘病院、およびメディカルケア南ヶ丘における安診ネットの活用を取り上げていただきました。

安診ネット(※2)のバイタルスコアリング(※3)を活用した健康管理を中心に、その周辺機能である情報共有や記録作業の省力化について、ご紹介いただいています。

※1:日経ヘルスケア
詳細は以下のサイトをご確認ください。
https://medical.nikkeibp.co.jp/all/info/mag/nhc/

※2:安診ネット
安診ネットは、AIがバイタルを分析し 健康異常を早期発見するシステムです。
「AIによるバイタル異常値の早期発見」「入力の省力化」「医療と介護の情報連携」3つの特徴があります。
現場の声を形にし、「入居者に健康な毎日を」「職員の作業時間の軽減」そんな思いを実現します。特別なことを始める必要はなく、バイタルデータや介護内容の記録といった「毎日の積み重ね」をAI(人工知能)が分析し、入居者の健康管理につなげます。
安診ネット カイゴについては、以下のサイトもご参照ください。
http://www.anshinnet.net/

※3:バイタルスコアリング
バイタルスコアリングは芙蓉開発(株)独自の健康状態を分析し、指標とすることができる機能です。
テーラーメイドでバイタルの異常値を検知し、異常のレベルに合わせて点数化します。
バイタルスコアリングの実績については以下のページもご参照ください。
・芙蓉開発(株) 自社技術による高齢者における肺炎検知法を発表
http://www.anshinnet.net/news/detail/masterid/53/
・導入施設におけるバイタルスコアリングの成績(暫定値)
http://www.anshinnet.net/news/detail/masterid/66/

【本件に関するお問い合わせ】
医療法人芙蓉会 筑紫南ヶ丘病院 総務課まで