患者様へ

患者様へ

当院は患者様一人一人に、「生きる活力と健康」を促し、「快適で尊厳ある生活」を送って頂くために、職員一同真心を尽くした医療サービスを行っております。

亜急性期医療から長期療養まで

当院の病棟の種類

当院には「地域包括ケア病棟」「医療療養病棟(在宅復帰機能加算)」「医療療養病棟(一般型)」の各タイプの病棟があり、 病床機能や入院日数が違っております。
(ご質問やご不明な点がありましたら、お気軽に当院ソーシャルワーカーにお尋ねください)

1)「地域包括ケア病棟」

急性期からまだ容態の落ち着かない治療を必要とする方(ポストアキュート)や、自宅や施設で療養中に肺炎や熱発など急性増悪した方(サブアキュート)向けの在宅復帰を支援する亜急性期の病棟で、入院治療は、最長で60日を目途にしております。当病棟での入院治療が一段落し、病状が安定しましたら介護施設またはご自宅などで療養を継続していただくことになります。

2)医療療養病棟(在宅復帰機能強化型)

急性期医療の治療を終えても、引き続き医療提供の必要度が高く、 病院での療養・リハビリテーションが継続的に必要な患者さまを対象にご利用頂く病棟です
在宅復帰機能強化型は在宅復帰の機能を強化した病棟で、病棟での入院治療により、医療必要度が低くなりましたら、介護施設またはご自宅などで療養を継続していただくことになります。
注:当院が予定している地域包括ケア病棟の制度は2015年4月の開始予定ですので、現状としては、亜急性期の方が多く入院されております。

3)医療療養病棟(一般型)

病状が安定しているけれど長期にわたって継続した治療が必要な方の長期療養病棟です。病棟での入院治療により、医療必要度が低くなりましたら、介護施設またはご自宅などで療養を継続していただくことになります。

4)医療強化型老人ホームについて

医療必要度が低くなり退院しなくてはならないが在宅医療は難しいといった退院先でお困りの方へ、当法人では終の棲処として直営の医療強化型有料老人ホームを用意しております。当院医師が引き続き健康管理を行い、もし疾病の悪化や熱発などの際には病院に入院していただく。そして容態が落ち着いたら、再び老人ホームに戻って頂くという一貫した医療・介護サービスも行っております。
(メディカルケア南ヶ丘は介護付有料老人ホームになります)

 詳しくは各ホームページをご覧ください。

受け入れ基準

当院では、下記のような疾患をお持ちの患者さまの受け入れを行っております。
術後の療養が必要な患者さまや、急性期病院に入院医療するまでもない急性憎悪などの亜急性期の患者様から長期に療養が必要な患者様まで、さまざまな患者様への対応が可能です。 受け入れ先病院をお探しの医療関係者さまは、まず当院地域連携室へご相談ください。

(1)ご入院受け入れ可能な疾患・状態
  • 1 急性期の治療を終え、引き続き治療が必要な方

    A)胃腸栄養・経鼻栄養が不可能なIVH患者
    B)慢性呼吸不全で頻回な吸痰、気管切開が必要な患者
    C)心筋梗塞後心臓病をお持ちの方
    D)脳血管障害・脊髄損傷後のリハビリを要する方
    E)パーキンソン病等の神経変性疾患患者
    F)その他

  • 2 軽度救急の方

    在宅療養後方支援病院として、24時間365日救急受け入れを行います
    (例 肺炎、脱水、心不全、呼吸不全など)

  • 3 在宅医療の継続が困難な方(長期療養)

    継続医療が必要だが、家庭の諸事情により在宅での医療が困難な方。

  • 4 短期集中リハ希望や特養への入居待ちの方

    集中的にリハビリを行うことで在宅生活を可能にいたします。また他施設へ入居待ちの方もご利用になれます。

(2)ご入院受け入れが不可能な状態
  • ・人工透析の方で通院が不可能な方
    ・自傷・他害行為や迷惑行為が極度に激しい方
    ・その他

各種ご相談について

1)入退院のご相談

入退院にあたっては患者様、ご家族において様々な不安や悩みが起こり得るかと思います。そうした際に医療ソーシャルワーカーがご相談に対応いたします。
受付窓口でのお呼び出し、もしくはお電話でお気軽にご相談下さい。

2)入院中のご相談

各フロアのナースステーションにお声をおかけください。担当者が対応いたします。

3)医療に対するご相談(カンファレンス)

各フロアのナースステーションにお声をおかけください。その状況により、医師や看護師がご相談にのります。

皆様の声をお届けください

1階の受付横には、「意見箱」を設けております。皆様からの忌憚ないご意見やご要望をお届けください。皆様からいただいたご意見・ご要望は、毎月会議で取り上げ、業務を見直しし、職員に伝達することで、改善に役立たせていただきます。

平成25年度 患者様満足度アンケート
亜急性期医療から長期療養まで
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連携例

病態により様々なケースに対応できます。ソーシャルワーカーとご相談ください

A入院治療によって在宅復帰が可能になった場合
亜急性期医療から長期療養まで
B亜急性期で60日経っても医療必要度が高く、引き続き入院治療が必要な場合
亜急性期医療から長期療養まで
C入院治療により医療必要度が低くなったが、在宅療養が難しく、要介護度も高い場合
亜急性期医療から長期療養まで
D入院治療により一旦、医療必要度が低くなったが、在宅療養が難しいため、隣地介護施設に
  移ったが、急性増悪により緊急入院した場合
亜急性期医療から長期療養まで
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